「キラキラネームに絶対する」と暴走した場合

母親もしくは父親が「キラキラネームに絶対する」と言い出して聞かない場合。こんな時はどうすればいいのでしょうか?

 

 

「ダメだ!!認めない!!」と言うだけでは、向こうは反発して余計話がこじれてしまいます。

 

 

特に母親の場合は自分がお腹を痛めて産むわけですから「命名は譲れない」という思考回路に陥りがちです。

 

 

「キラキラネームに絶対する」と熱くなった人に「キラキラネームにするな」と言っても通じません。

 

 

無理に止めても余計意地になってしまいます。

 

 

ではどうすればいいのか?こうなった場合、キラキラネームにさせないことを第一に動かなくてはならないということです。

 

 

自分の方にもこういった名前にしたい、ああいった名前にしたいという願望があるでしょうが、子供のためを思って引き下がることを考えなければならないこともあります。

 

 

一番ベストな解決策は相手側の意見を出来るだけ聴いてあげるということです。

 

 

そして命名の決定権を相手にまずあげてしまいましょう。相手側は興奮していますから、まず自分は味方なんだよ、ということをわからせてあげることが大切です。

 

 

そのために、「名前は決めていいよ」と伝えてあげるのです。

 

 

ですがそれではキラキラネームになってしまいます。なので、そこからこちら側が誘導するように動いていかなくてはなりません。

 

 

まず相手の理想に沿った名前を協力して付ける、というスタンスが必要です。

 

 

相手の理想を実現しつつ、なおかつキラキラネームでない名前を付けるようにするのです。

 

 

相手側に「なぜその名前が良いのか」を聴くと、意外とキラキラネームでなくても成立しそうな条件の場合も多いです。

 

 

ですので向こうが良いと思ったキラキラネームの中で「キラキラネームに見えない名前」を探していくという方向が解決の糸口になりえるのです。

 

 

たとえば「強そう」という理由で「金剛丸」という名前が良いとする意見だとします。でも「強そう」という条件ならキラキラネームでなくても成立しますよね。

 

 

その場合は「なら、剛史はどう?」と案を出してみるのです。

 

 

そうやって相手側が名前に求めているものをうまくキラキラネームでない名前で成立させてあげるわけです。

 

 

もうひとつの有効な方法として「条件を付ける」というのがあります。

 

 

「あなたに最終的な命名する権利をあげます。ですがこの条件に沿った名前を付けてね。お互い納得できるまで頑張ろう」と話し合うのです。

 

 

たとえば

 

 

好きな外国語の響きから付けない

 

漫画の人物から付けない

 

愛の漢字は使わない

 

ちゃんと名前に意味を含ませる

 

画数が多すぎる漢字は使用しない

 

 

などなど。

 

 

あくまでも決定権は向こう側というスタンスで取り組むことが相手が納得する重要なポイントです。

 

 

もちろんその条件の枠内に入っていても、納得できなければもう一度考えてもらってください。

 

 

できれば二人で話し合って、二人が満足する名前を付けるというのがベストなのですが、時と場合によってはキラキラネームにさせないということを第一に行動することが重要になります。

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