名は親のためにあるのではなく、子供のためにある

ある調査では、漢字を当て字的に用いたなどの風変わりな名前、いわゆるキラキラネームを子どもにつけることをどう思うかというアンケートの回答で、「親の自由だ」と肯定的に受け止める回答は11.7%しかありませんでした。

 

 

名付けの基本は「名は親のためにあるのではなく、子供のためにある」というのを守る必要があるということです。

 

 

自分が好きだからという理由で漫画のキャラクターの名を子供の名前に付けてはいけません。

 

 

子供はその漫画のキャラクターを自分の名前にしたいほど好きになるかどうかわからないからです。

 

 

おなかを痛めたのが自分だからと、「この名前」に絶対するというのもいけません。

 

 

自分の「この名前」にしたいという願望より、子供の将来を優先させるべきだからです。

 

 

周りが猛反対しているのに、自分の子供だから絶対に「この名前」にする、というのもいけません。

 

 

周りが違和感を持っているということは自分の感覚と周りの感覚が違っているかもしれないからです。

 

 

子供のためを第一と考えるのなら、親の感情など二の次、こういったスタンスが命名の時には求められるのです。

 

 

この名前にしたい、あの名前にしたいというのは親の感情でしかありません。もちろん良い名前をつけてあげたいという感情はいいことです。

 

 

ですがその名前が将来子供が苦労するかもしれない、子供がその名前を気に入らないかもしれないなどの懸念がある場合は付けてはいけません。

 

 

ある程度の反対がある名前でしたら自分の感情は抑えて変更した方が無難です。自分も回りも納得する名前を模索するのが一番だと思います。

 

 

納得の行かない部分もあるかもしれませんが、子供の将来が一番大切です。命名した名前が我が子にどう影響を与えるのかを第一に考えましょう。

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