キラキラネームDQNネームは就職活動(就活)に不利

「DQNネームが原因で就職できない」という話がよく出ます。これは本当なんでしょうか?色々情報が出てきました

 

経済誌記者の話

「企業の人事担当者はキラキラネームの学生を、そんな名をつける親の常識が影響していると判断。 採用したら何をしでかすかわからないと書類選考で落とすそうです」

 

書類審査すら通過しない

とある成績優秀・イケメンは、読みづらい名前が原因で書類審査すら通過しないと主張。本当に名前が原因で就職できないなんてことがあるのか?

 

この真相を探るべく、某上場企業(2000人規模の食品加工メーカー)の人事担当者にお話をうかがった話があります。

 

人事担当者さんによれば「実際、応募書類を確認すると、有名大学の学生にはDQNネームは少なく、また高卒採用枠では多い現状があるそう。この事実から見ても、知性と名前が関係しているように思える」との意見があるようです。

 

実際に会ってみた印象はというと、「DQNネームの学生を面接してみると、自己紹介の声が小さいひとが多い。名前を言うのに抵抗があるように感じる」そうです。

 

もしかすると、小さいころから名前をからかわれて、コンプレックスがあるのかもしれません。

 

また、幼少期〜学生時代なら変わった名前もふつうかもしれませんが、社会に出てからは違います。

 

「最終的な人事決定権を持つのは60歳前後のおじさん世代なので、発音しにくい名前というだけで、マイナスイメージになってしまう」と言います。

 

どうやら、ビジネスシーンにおけるDQNネームの弊害は真実だったようです。

 

 

とある人事担当

とある人事担当は言います

 

説明会エントリーや履歴書のチェック上でいえることですが、名前も実はチェック項目に入ります。正確には人数を絞るときの指標の一つです。

 

  • 女子の「子」の字で終わる名前は印象的にプラス
  • 男子の暴走族系の漢字はマイナス
  • これは人気の漢字でも関係ない(たとえば「翔」と「斗」)
  • 無理な当て字はマイナス(「月」を「るな」とか)
  • 日本人なのに外国名の当て字はマイナス(トム→「十夢」とか)

 

名前は育ちを見ることができる指標なので、多少難しい程度ならまだしも、親の無教養をあらわすような名前なら結構厳しいですね。

 

生贄をあらわす「羊偏」の漢字や 、「魁」などの本来の意味が下品なもの、学生運動を思わせる「闘」の当て字としての「斗」とかは(本来の「斗」の字は「小さくつまらないもの」という意味です)、人気のある漢字のようですが、機械的に却下されてもおかしくはありません。

 

景気がいいときはこんなことする必要ありませんが、今は定員40名の説明会に2300人超応募してくるような状況です。説明会でも書類選考でがんがん落とさざるを得ない状況ですし、中身をこまかく見たりする前に、名前でも落とす作業があるのが現実です。

 

「DQNネーム」が就活苦戦理由と一般人の意見

ここで紹介されている大学生は就職課に添削や面接指導等を受けているにもものの、 中小企業でも上手く選考が進まないことから、名前の印象による影響が大きいと考えているようだ。

 

これに対して書き込みには、「俺が人事なら宇宙と書いて『そら』とか読ませてたら即効で落とすね」「リアルに名前で落とされる時代だぞ」「面接官やってるけど正直DQNネームはいい印象は受けない」「あんまふざけた名前だといい事無いよな。本人はまじめなのにかわいそう」などの意見が多数寄せられている。

 

また、こうした名前ゆえの就職難が発生する理由について「DQNネームの奴を採用してDQNだったら人事は責められる、 DQNネームの奴を採用して優秀でも人事は特に評価されない、採用しなければそもそも損害は発生しないので人事は安泰、 よってDQNネームは採用されない蓋然性が高い」と述べる人もいた

 

 

大手都市銀行の人事担当者は明かす

大手都市銀行の人事担当者はこう明かします

 

「3年ほど前、子会社のキラキラネーム系の男性新入社員が入社半年ほどで出社しなくなった。間もなくその親が会社に乗り込んできて、『上司のいじめのせい で子供が出社拒否になった』とまくし立て、会社に補償まで求めたのです。だが、人事が調べても上司に落ち度はなく、男性社員の被害妄想だっただけでした。

 

その一件以来、人事ではエントリーシートや面接の際に、キラキラネームの人にはどうしても厳しくなってしまう。試験結果が同程度なら、やはり一般的な名前を優先して採用する。前例があるのに人事は何を考えてんだ、と責められる可能性があるからです」

 

なんと、キラキラネームの学生は就職活動で不利だというのだ。一部の極端な例だけで決めつけることには問題があるが、このように採用試験の際にキラキラ ネームを気にするようになった企業は少なくない。ある大手メーカー役員は、「いいにくいことだが」と前置きし、「そういう名前を付ける親御さんの“常識” はどうしても本人に影響してしまうからね」と語った。

 

最近はこういったキラキラネームの人の、本人ではなく親たちや周りが差別するなと騒ぎを起こすことも多くなりました。上記の子供の会社に怒鳴りこんでくる親もその一例です。こういった人たちがいるからこそ、キラキラネームはそういった親がいるという何よりの指標であることがわかっているのです。そして普通の会社はこういった騒ぎをとても嫌います。当然ですね。だからこそ、リスク回避という理由で ”そういった名前の人は最初から採用しない” という行動に行き着くのです。君子危うきに近寄らず。ひどい言い方ですが、キラキラネームは災いをもたらす扱いを受けているのが事実です。

 

人生のハンデに

日本ではキラキラネームDQNネームが流行だが、こういった結果を見ると、 過剰に個性的な名前に対して眉をひそめる「常識」には、一定の正当性があることが わかりますね。

 

「そういった名前をつける保護者に育てられた」という事実がプラスイメージを もたらすことは少ないようです。

 

名前だけで、能力の良し悪しまで判断されかねないということは、子供にはかなりの負担になると言えそうです。

 

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