赤ちゃんの名付けの際にチェック・気をつけること・注意点

赤ちゃんが産まれたら、両親が名前を付けます。その名前を一生涯使い続けるのは赤ちゃんです。

 

 

名付けにおいて何を優先するかはそれぞれ自由ですが、個人的にはなるべく本人も他人も使いやすいというのが重要だと思っています。名前もいわば道具ですから・・・。

 

 

発音しやすい名前

名前を早口で10回くらい大きな声で読み上げてみましょう。発音しにくくないでしょうか?母音が重なったりすると言葉はいいにくくなる傾向があります。

 

 

誰でも読める名前

漢字からまったく推測できない名前は単純に不便です。子供は知らない人と出会うたびにいちいち説明しなければなりません。読み方がいくつもあったりする場合も、できれば止めておいたほうがいいです。

 

 

基本的に携帯やパソコンで変換されるなら大丈夫です。が、念のため辞典で確認しましょう。難しい漢字、使われていない漢字はやはり読み難いのでお勧めできません。

 

 

書きやすい名前

難しい漢字は子供の頃は大変です。名前とは頻繁に書くものですから極端に字画のある感じは避けましょう。

 

 

画数が多いと習字の授業や太いペンで名前を書く場面などは大変です。

 

 

漢字の定番を考える

辞典などでの正解だとしても、一般的ではない読み方はできるだけ避ける。例えば「礼子」を「あきこ」と読ませると、ほぼ100%の確率で間違われることになります。子供にしたら毎回訂正するのも大変です。

 

 

口頭でも漢字を説明できる

これはかなり大切です。電話先で名前は何ですか?どう書きますか?と聞かれた経験がありませんか?

 

 

聞きなれない漢字や突拍子も無いふり仮名だとお子さんも電話先の人も困ってしまいます。

 

 

第三者に口頭でどんな漢字なのか説明して、理解が得られない名前は避けたほうがいいでしょう。

 

 

例えば「私の名前は幸男です。幸福の「幸」に男女の「男」です。」など、これなら説明しやすくお互い簡単です。

 

 

縁起の悪い文字

実は漢字には内包的にあまりよくない言葉があります。特に気にして決める必要もありませんが候補が決まったら辞典か何かで詳しい意味を調べましょう。

 

 

新しすぎる、古すぎる名前は避ける

名付けには時代により流行がありますが、あまりにも時代がずれた名前だと違和感があります。

 

 

古い名前だとヨネとかツネとかです。あまりに古臭い感じだと周りの子供たちの名前から浮いてしまいます。

 

 

逆に新しすぎたもダメです。個性を前面に出したり、奇をてらったりも周りから浮いてしまいます。

 

 

古い名前は漢字を変えることで古臭さを改善することができます。

 

 

イニシャルを確認する

例えば「ちはら わかお」だとイニシャルにすると「WC」になってしまっています。他にも「まえだ さちこ」なら「SM」になってしまいます。絶対しなければならない項目ではありません。

 

 

姓との兼ね合い

姓と合わせてみると変になる場合があります。例えば「大場かなこ」「安藤なつ」など。別の意味を含んでいないかチェックしましょう。またヨシノちゃんという名前を付けるとして将来吉野という苗字の男性と結婚する可能性があるので注意。

 

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