画数にこだわりすぎる必要性

名前を決めるときにわかって欲しいのが、「画数にこだわりすぎないで」ということです。

 

 

そもそも姓名判断とはどういったものかご存知でしょうか?

 

 

姓名判断とは、人の姓名からその人の性格や人生の運、適職、恋愛の傾向、結婚運・家庭運、かかりやすい病気など、一般に運勢として総称される事柄について解釈を与える占いの手法の一つです。

 

 

ですが、こう言っては見も蓋もありませんが所詮占いです。一番、姓名判断が重要ではないと思うポイントは宗派によってまったく結果が違うということです。

 

 

ある本で「最高の運勢、最高の人生を歩める」というすばらしい画数で収まったとしても、他の宗派では「最低の運勢、最低の人生しか歩めない」画数ということが普通にあります。

 

 

簡単に言いますと朝の占いでフジテレビではおうし座が1位だったのにテレ朝では12位だった・・・。そんな感じです。

 

 

姓名判断とは統計学らしいですが、その統計もかなりいい加減です。論文として出せば笑われるレベルなのは間違いありません。統計の対象に選ばれた根拠や、何を基準に統計をとっているのかすらも曖昧です。

 

 

それに生命判断がそこまで効果的なら世の中成功者だらけになるでしょう。占いとはある種、「結果に見返りを求めない、でもその代わり外れても責任は負わない」という、いわば丁半博打のようなかなり加減なものなんです。

 

 

そう考えるといかに姓名判断が曖昧かがよくわかります。

 

 

元からある特定の姓名判断の宗派に入っているという方ならわからないでもありませんが・・・。

 

こんな曖昧なものに一生ついて回る子供の名前に画数という名の制限を受ける必然性をあまり私は感じません。

 

 

子供の名前を決めるにあたって、はじめて姓名判断という占いに手をだすようなかたなら、正直あまり気にしないほうが良いとおもいます。

 

 

それよりも漢字の意味や由来、発音、などを重視するほうがよっぽど両親の気持ちが込められます。

 

 

別に「姓名判断をするな」というわけではありませんが、そこまで大きなウエイトを占めないようにしたほうがいいと私個人は考えています。

 

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